ワルシャワ １３

ワルシャワ旅行の続きです




歩いている途中にあった教会



ショッピングセンター　　２００７年オープン

屋根がユニーク


とても広くてモダン

いろいろなショップが入っていました　地下にはスーパーカルフールも・・



最後の晩御飯　

大画面でサッカー生中継


カプリチョーザ


エビ、とても美味しかったです




いよいよ帰国

ワルシャワフレデリックショパン空港





ルフトでフランクフルトに戻ります




帰りはビールも、飲みましたァ(行きは寝てしまった・・）


フランクフルト着

JAL に乗るため、モノレールで第２ターミナルに移動


第２ターミナル



ちょっとだけ外に出て、フランクフルトの空気を吸いました



最後のヴァイスビール


もうすぐ飛行機に乗ります







ビール　

すごく冷えていて最高です

機内食

お味噌汁、お蕎麦もあってほっと一息
（お写真、この１枚しか撮ってなかった・・ご飯、蓋したまま・・）


映画は
小さいおうち
清須会議
を、見ました

どちらも、良い映画でした





無事に、帰国

なんと雨・・・前日まで初夏のようなお天気だったそうなのに・・・




長かったワルシャワ旅行の記事、これで終わりです



最後まで見てくださって、本当に有難うございました

ワルシャワ １２

ワルシャワ旅行の続きです




ポーランド陶器　ボレスワヴィエツのお店


きゃぁ～～、カワイイ・・・と買ってしまい帰りの手荷物が大変に・・・



旧市街に向かって歩いていると

あれ？！！



昨日、晩御飯を食べたお店で撮影が・・・


ドラマかナ？　　テーブルは撮影用に変えられていました












昼食

国立劇場の後ろ側


２年連続ミシュラン




ここもメニューにビールは書いてなかったですが、出してくれました


サーモンのサラダ


ダックの赤ワイン煮


いちごのタルト

とても美味しくて、大満足です



クラシンスキ宮殿


南館

ショパン一家が１８２７年に移り住んだ

階段の踊り場から見えるワルシャワ大学

ショパンもこの景色を見ていたのかしら・・・

ショパン家のサロン








１７歳から２０歳までここで過ごしたショパン、どんな青年だったのでしょうか・・・




ルイ・ヴィトン

２０１３年５月にオープン




カフェで休憩





ホットチョコレートとケーキ


明日に続きます



見に来てくださって有難うございます

ワルシャワ １１

ワルシャワ旅行の続きです



聖十字架教会


１７世紀終わりに建造　　ドイツ軍に破壊され再建



十字架を背負うキリスト像



ショパン一家が通っていたそうです



ショパンの心臓が眠る柱



厳かな雰囲気の中、静かに祈りをささげる信者の人々
お写真を撮るような空気ではなく
クランベリイも祈りの席に座り、心臓だけでも故郷にと姉に託した
ショパンの心情を思っていました

しばらくした頃、ツアーの人たちが来て
パシャパシャお写真を撮り始めたので、クランベリイも
写させていただきました






カフェで休憩





ホットチョコレートが絶品



サスキ公園








晩御飯







ボロネーゼ　日本の２倍くらいの量


明日に続きます


見に来てくださって有難うございます

ワルシャワ １０

ワルシャワ旅行の続きです



昼食

ワジェンキ公園に向かう途中にあったレストラン

ミシュランのマークが貼ってあったので、此処で食べることに






ビール　メニューには載っていなかったのですが、出してくれました



オレンジと大根のサラダ



エビクリームコロッケのような感じでした

とても美味しかったです








れんぎょうが綺麗


リスがいました






ワジェンキ水上公園


５月から９月の日曜日に、野外コンサートが開催される

誰もいなくて、ひとりじめ～～～


ショパン像　１９２６年除幕、１９４０年ドイツ軍によって破壊、１９５８年復元



風邪に揺れる柳の下に座り、故郷マゾフシェの自然に耳を傾けるショパン



白い巨塔、この公園のシーンもありました




ワジェンキ宮殿





あちこちに、お花がたくさん



明日に続きます



見に来てくださって有難うございます

ワルシャワ ９

ワルシャワ旅行の続きです




ショパン博物館



１０時オープンと思って来たら、なんと１１時から・・・


雨も降っていて寒いので、カフェで休憩


お店のお写真撮り忘れ（ミシュランのマーク、貼ってありました）

ショパンキャラメル？のような名前でした






博物館の中は、とても暗かったです


ショパンの曲を自由の聴けるスペース



楽譜を置くと自動演奏するピアノ



ショパンのピアノ







ショパンの愛した女性たち


マリア


ポトッカ伯爵夫人



ジョルジュ・サンド




ショパンの遺髪



デスマスク


いろいろな展示もありましたが、先端の技術を駆使していて
博物館というよりも、何かテーマパークのような感じでした

クランベリイ的には、違和感が・・・
プラハのドヴォルザーク、スメタナ
ブタペストのリストの博物館を見た時は
心に響くものがあったのですが
こちらでは、あまりショパンを感じることが出来ませんでした



明日に続きます



見に来てくださって有難うございます